●紅茶ポリフェノールのテアフラビン
夏はつい冷たいものを摂りがちですが、そのせいで内臓が疲れてしまい、夏バテになりやすいんですよね。
「胃腸の調子が良くないな」と思った時こそ、温かい紅茶を飲みましょう。
紅茶に含まれているポリフェノールの一種テアフラビンには、腸内の悪玉菌を抑える効果があるというから、夏バテなどスッキリ解消しそう。
テアフラビン、ありがたいですね。
クーラーの効いた部屋にいると、いつの間にか体も内臓も冷えているかもしれません。温かい紅茶でホッと一息ティータイムしましょう。
今日は、どの紅茶を召し上がりますか?
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紅茶が腸にも良いとは初めて知りました。
紅茶の効果をイメージしながら味わおうと思います。
夏袋に入っている紅茶を飲んでみます。ホットにしてもおいしそうですね。