瞑想によって継続力が高まる理由(ことば学講座)

フェルマータでことば学講座の講師をしている齋藤匡章です。

今回の講座は大型台風が関東地方を直撃したタイミングだったので、特に東京会場は日程を変更するなど、バタバタと大変でしたね。

次回の「ことば学講座」は11月7、9日です。

今のうちに下のリンクから次回の申込みをしておいてください。
   ↓
https://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)

●瞑想で何が起こるか

ここしばらく、「瞑想」を取り上げています。今回は瞑想時に浮かんでくる「雑念」に対処する方法でした。

台風が通り過ぎた後にこんなメールも届きました。台風の真っ最中に瞑想をしたそうです。

風の音が激しくて少し怖かったですが、
トレーニング中は音が耳に入ってこなくなって
いつも以上に集中することができた気がします。

いいですねえ。集中力は瞑想によって手に入る、たいへん有用な能力です。

瞑想によって頭の中が静かになると、集中力が高まります。

雑念で賑やかなうちは、騒々しい工事現場で読書しようとしているようなもので、集中できません。

雑念が去って静かになると、静かな図書館やカフェで読書しているようなもので、最高に集中できる。

しかも、長く気持ちよく読書ができる。

そう、「長続きする力」も、瞑想で手に入る能力です。

継続力ですね。

物事を続ける力を高めたい方は、ぜひこの瞑想法をマスターしてください。

来月は、瞑想による継続力アップについて取り上げます。
   ↓
https://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)

* * *

英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
(地図はメニュー「アクセス」から)
イベントカレンダーはこちら
Tel 025-211-7007

だいしホールで演奏する演奏者を募集しています(新潟ガラコンサート)

●第5回新潟ガラコンサート、出場者の募集を開始しました

こんにちは、メイフェアです。

メイフェアが後援しているクラシック音楽の祭典「新潟ガラコンサート」が、次回の出演者募集を始めました。

2020年4月25日(土)、会場は音響が最高にすばらしい「だいしホール」です。

https://mf07.com/gala_concert.html (新潟ガラコンサート)

新潟ガラコンサートの出演資格は「新潟にゆかりのある音楽愛好家」。

新潟に現在お住まいの方だけでなく、親戚が新潟にいらっしゃる方や、かつて新潟に住んだことのある方、お仕事で時々来県なさる方も、新潟にゆかりのある方です。

「メイフェアで時々アフタヌーンティーを楽しむ」方だって、新潟にゆかりのある方といえるでしょう。

・プロ、アマ問わずクラシック音楽の演奏家、愛好家
・県内で演奏活動をしている
・演奏を聴いてもらう場を増やしたい
・教室の発表会以外に、もっと広く演奏を披露したい
・音響の良いコンサートホールを独り占めして演奏してみたい

こんな方にオススメのステージです。

リハーサル時間を含め時間的な都合から、出場者数には上限があるので、お早めにお申込みください。

詳しい説明はこちらのページにあります。
   ↓
https://mf07.com/gala_concert.html (新潟ガラコンサート)

同じページの下部にあるフォームからお申込みもできます。

曲目や伴奏者が決まっていない場合は、先に枠を押さえておいて、正式に決まってから同じフォームで再送いただけば結構です。

それでは、地域の皆さまに素敵なステージを披露しましょう。

まだ曲目を最終確定していない方のほうが多いでしょうから、とりあえず適当な曲名や伴奏者名を(あるいは「未定」と)入力しておいて、あとからいくらでも変更してくださって結構です。

日時:2020年4月25日(土)13:00開演
会場:だいしホール(第四銀行本店内)
   新潟市中央区東堀前通7-1071-1
料金:1枠10000円、詳細は https://mf07.com/gala_concert.html
主催:新潟ガラコンサート実行委員会
   951-8113 新潟市中央区寄居町343-38
   Tel/Fax 025-211-7007
後援:(社)日本発声協会、英国紅茶サロンメイフェア

【フォームへの入力項目】
●お名前:
●メール:
●電話:
●楽器(ピアノ、声楽など):
●曲目(作曲者名までお願いします):
●伴奏者名:

ページが開けなかったり、フォームが動かなかったりした場合は、メールで以上6項目をお送りください。

このメールに返信くだされば届きます。

それでは、地域の皆さまに素敵なステージを披露しましょう。

第4回(2019年)新潟ガラコンサートの様子

【新潟ガラコンサートとは】

新潟ガラコンサートは、地域の文化・芸術の振興を目的とするクラシックコンサートです。
新潟に在住の、あるいは新潟にゆかりのある音楽愛好家(プロ、アマを問わず)が出演するガラコンサートで、クラシック音楽に気軽に触れる機会を地域のみなさまに提供できればとの思いから、入場無料の当コンサートが始まりました。

【プログラム例】(過去の演奏曲の一部です)
・E.de クルティス作曲『忘れな草』
・ドニゼッティ作曲 歌劇アンナボレーナより『私の生まれたあのお城』
・E.di カプア作曲『私の太陽』
・S. ラフマニノフ作曲『ヴォカリーズ』
・グルック作曲『ああ私の熱情の』
・ドビュッシー作曲『月の光』
・ヘンデル作曲『オンブラ・マイ・フ』
・S. ローザ作曲『近くにいることは』
・ヴィヴァルディ作曲『まことの安らぎはこの世にはなく』……

【当日の入場は無料です】
会場費を含む運営費用をすべて有志出演者が負担することで、入場無料のコンサートを実現しています。
出演者は、プロの演奏家から音楽教室の先生、クラシック音楽愛好家まで、さまざまです。
「クラシック音楽を県民が気軽に楽しむ新潟」として盛り上げていただけたらと願っています。

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新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
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本当の声を出してみよう(声のサロン)

●あなたの本当の声は、どんな声?

こんにちは、言語戦略研究所の齋藤匡章です。フェルマータで発声レッスン「声のサロン」の講師をしています。

今日は声のサロン平日コースの日ですね。夕方5時からレッスンです。受講者のみなさん、フェルマータにお越しください。

さて、発声トレーニングに興味がある方にお尋ねします。

「どんな声が出せるようになりたいですか?」

今までにいろいろなご希望を耳にしてきました。

・通る声
・貫禄のある大人の声
・癒し声
・モテ声
・女優の○○さんみたいな声

大事なのは、あなたの楽器(身体)が出せる最高の音を出すことです。

私たちの体は一人一人違うので、「最高の音」も一人一人違います。

その意味で、「女優の○○さんみたいな声」を追求するのでは、モノマネになってしまいます。

モノマネでは発声器官にも無理がかかるし、あなたの持っている潜在能力を余すところなく引き出しているとはいえません。

誰かのモノマネではなく、あくまでもあなたの体を最高の使い方で鳴らしたとき、どんな音が出るのかを模索していくのがいい。

それがあなたの「本当の声」だからです。

発声器官を適切な方法で鳴らしたとき、あなたの「本当の声」が出てきます。

それはきっと、今までに出したことのない声でしょう。

あなたの本当の声は、いったいどんな声なのでしょうか。

声のサロンで、一緒に探してみましょう。

※声のサロンは、良い声で話せるようになる
 ボイストレーニング話し方教室(新潟市)です。
 日本発声協会が認定する話し方発声法の基本、
 共鳴発声法が学べます。
 ウクレレタイムはまさにウクレレ教室です。
 平日コースと週末コースがあり、フェルマータを会場に
 月2回ずつ開催されています。

 新規に受講をご希望の方は、事務局(メイフェア)まで
 お電話(025-211-7007)ください。

 詳しくはこちらから。
    ↓
https://kotoba-strategy.com/

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今日はメイフェアお休みです

●外から見ると、ちょっと怖い

今日のメイフェアはお休みです。

明後日からは、まだまだハロウィンが続きます。

ハロウィン中のメイフェアは、外から見るとちょっと怖いですね。

写真を撮ってみたら、下のほう、おどろおどろしい……

今年も怖~い人がいます。

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自分の体で最も良い声を出してみよう(声のサロン)

●あなたの体にとって最も良い声とは

こんにちは、言語戦略研究所の齋藤匡章です。

フェルマータで「声のサロン」という発声法のレッスンをおこなっています。

発声は、楽器の演奏と同じです。

体という楽器を使って、発声という演奏をするわけです。

一人一人の体には、共通点と相違点があります。

大事な声帯が甲状軟骨で守られて、喉頭という部分を形成していて、そこで喉頭原音が作られて……といったことは、すべての人に共通しています。

だから、「喉を開ける」「共鳴を集める」といった発声の基本はみんな同じ。

一方で、一人一人の体はみんな少しずつ違うので、「最も良い声」が少しずつ違います。

あなたの楽器(つまりあなたの体)で出せる「最も良い声」は、どんな声でしょうか。

きっと、すばらしい声です。きっと「これが私の声!?」とビックリしますよ。

逆にいうと、ほとんどの人が、自分の体で出せる最高の声を出せていない。

もったいないですね。すばらしい声が出せる楽器を持っているのに、宝の持ち腐れのままではもったいない。

あなたの体が持っている潜在能力を限界まで引き出してみましょう。

私がお手伝いします。

※声のサロンは、良い声で話せるようになる
 ボイストレーニング話し方教室(新潟市)です。
 日本発声協会が認定する話し方発声法の基本、
 共鳴発声法が学べます。
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 平日コースと週末コースがあり、フェルマータを会場に
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 新規に受講をご希望の方は、事務局(メイフェア)まで
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東京会場のことば学講座は延期

●今週のことば学講座は「瞑想と集中力」

フェルマータ(新潟市)では今日(10/10)、ことば学講座があります。

東京会場のことば学講座は、大型の台風が直撃する可能性があるため、日時を変更します。

※14日(月)17:15~18:15への変更が確定しました。あらためて受講者のみなさんにはメールもお送りします。

お申込みがまだなら、こちらからどうぞ。
   ↓
https://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)

テーマは「瞑想と集中力」。

先ほど、受講者のお一人からこんなメールが届きました。

甘いものを余分に食べたくなる気持ちを抑えようと瞑想をしたら、
思いとどまり、今は食べなくてもいいやと思えました。
食欲に囚われていた脳が少し冷静になるようです。
(中略)
少しだけ自己肯定感が上がりました。
これを積み重ねていけたらいいなと思いました。

まだ瞑想を始めたばかりだというのに、もう成果を上げていますね。

すばらしいですね~。

今回は「坐り方」もご紹介しますから、少しずつ高度な瞑想へと進めるように、基本から押さえていきましょう。

●瞑想と集中力

今回のことば学講座は、「瞑想と集中力」がテーマです。

集中力は、私たちが現代に生きるうえで「他の能力を圧倒して最も有益な能力」といわれています。

瞑想のトレーニングをしていて、「集中が続かないなあ」「集中力がないなあ」と感じたことのある方には、たいへん大事な日となることでしょう。

「子どもが小さいうちに身につけさせてあげたい、たった一つの能力」を一つだけ挙げるとしたら、何を身につけさせてあげたらいいか、聞いたことはありますか?

幼児教育や知育(推理力,記憶力,判断力などの訓練)がここ数十年ずっと盛んですね。

コンピュータプログラミングを教える子ども向けの塾もあります。

小学校に上がる前から外国語を熱心に教えようとする親もいます。

本当に大事な能力は、何なのか。「これさえあれば、ほかは本人に任せておけば大丈夫」という「たった一つの能力」とは何なのか。

計算力なのか、コミュニケーション能力なのか、最先端のプログラミング技能なのか、音楽の力なのか、読解力なのか、英語なのか、ITリテラシーなのか。

答えは、「集中力」だと言われています。

一定時間、何かに集中していられる能力さえ身につけてあげれば、ほかの力は本人が興味を持てば後からいくらでも身につけられる。

そんな大事な集中力と深く深く関係しているのが、「瞑想」トレーニングです。

「どうしたら集中力が身につくのか」というより、「なぜ集中力が高まらないか」という方向から斬り込まないと、実用的な技に行きつきません。

今回のことば学講座で、しっかり身につけましょう。

申込みがまだなら、こちらからどうぞ。
   ↓
https://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)

新潟市か東京都内で瞑想したい方は、ことば学講座へどうぞ。

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強烈な集中力を身につける方法(ことば学講座)

●瞑想で強烈に高まる「集中力」

今日は「ことば学講座」のご案内です。

まだ10月のお知らせをしていませんでしたね。

今月のテーマは、「瞑想と集中力」です。

まだ手続きをしていない方は、こちらのページからどうぞ。
   ↓
https://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)

効果的な瞑想をするには、集中力が必要です。

また逆もしかり。効果的な瞑想によって、集中力が高まります。

といっても、一般的に言われている集中力とは少し違うかもしれません。

「集中力」とは何なのでしょうか。

辞書で引いてみると、「気持や注意をある物事に集中することのできる力」と載っています。

しかし、ことば学講座で「集中力」と言う場合、もっと深い意味を含んでいます。

自ら積極的に対象に意識を向けるのも集中力ですが、「受動的意識集中」という、がんばらなくても集中が保たれている状態をさらに上のレベルに位置づけて、トレーニング目標に加えています。

ただし、この「本当の集中力」は、簡単に身につくものではありません。

手順を守って丁寧に開発トレーニングをおこなうことが肝心です。

入り口は、「能動的意識集中」です。いきなり「受動的」のほうを目指しても、喩えるなら幼児が大学入試対策の予備校に入るようなもので、いくらがんばっても成果が出ず、嫌になってあきらめてしまうでしょう。

多少の飛び級はあるにせよ、小学生には小学生の、高校生には高校生のトレーニング段階があります。

逆に言うなら、「段階を踏みながら取り組めば、必ずマスターできる」とも言えます。

瞑想で集中力を養うトレーニングをするチャンスは、そうざらにあるものではありません。

今この機会にしっかりマスターするためにも、ことば学講座で丁寧に取り組みましょう。

●集中力は「貫き突き抜ける力」

集中力とは、いったい何なのか。

なぜ「集中」には、それほど大きなパワーがあるのか。

「集中に大きなパワーがある」という表現は、確かに正しいのですが、もっと正確にいうと、「集中を高めると、小さなパワーで足りる」ということです。

ホースの先をつぶして水を遠くに飛ばした経験はありますか?

太い水より、細い水のほうが、遠くまで飛びますね。

その細い水を足元の土に当てれば、穴が掘れます。

しかも、水は細ければ細いほど、穴があく。

これが集中の力です。

発声でも、「共鳴を集める」ことによって、小さな労力で無理せず声を飛ばす発声法があります(共鳴発声法)。

水が太いままでは、土に穴はあかず、バシャバシャ濡れるだけ。

しかし、水を細くすれば、水の量は少なくても穴があく。

ここが大事。

「水の量が少なくても」のところです。

私たちのエネルギーは有限です。使える時間も有限です。

その限られた資源を注いで、物事を変えたいとします。

・目標を達成する
・自分の能力を高める
・他者からの評価を高める
・組織に貢献できる力を得る
・置かれている境遇を変える

すべてに共通するのは、「現状を変化させる」ということですね。

何かを変化させるには、力を加える必要があります。

しかし、私たちの力には限りがある。エネルギーは有限です。

だとしたら、どうすればいいか。

その限られたエネルギーを、小さく絞り込めばいいのです。

小さな一点に絞り込む技術があれば、エネルギーの総量は少なくても、貫通して現状を突破する破壊力が生み出せます。

ホースの水に喩えるなら、ホースの先をうまくつぶす技術があるかどうか、です。

気が散る人は、ホースのつぶし方を教わったことがないか、つぶそうとしていないのでしょう。

あるいは、つぶし方は教わったのに、つぶした状態をキープしていられない。

ホースの先をつぶしたら、次は「つぶした状態をキープする」方法を身につけます。

トレーニングの段階とは、こういうことです。

集中力とは、貫き突き抜ける力です。現状を変えることのできる力です。

今月のことば学講座まで、あと数日ですね。しっかりトレーニングしましょう。
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喉の開け方(声のサロン)

●喉を開ける方法と倍音

こんにちは、フェルマータで「声のサロン」の講師をしている齋藤匡章です。

今日は夕方6時から週末コースのレッスンです。受講者のみなさん、6時にフェルマータ2階にお集まりください。

こちらのページに「喉の開け方」や「倍音」について書きました。

「喉あけ月間」として、喉の開け方に重点を置いている今なので、参考になると思います。

レッスン前にでも目を通してみてください。

※声のサロンは、良い声で話せるようになる
 ボイストレーニング話し方教室(新潟市)です。
 日本発声協会が認定する話し方発声法の基本、
 共鳴発声法が学べます。
 ウクレレタイムはまさにウクレレ教室です。
 平日コースと週末コースがあり、フェルマータを会場に
 月2回ずつ開催されています。

 新規に受講をご希望の方は、事務局(メイフェア)まで
 お電話(025-211-7007)ください。

 詳しくはこちらから。
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https://kotoba-strategy.com/

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FCC(フェルマータ・カルチャー・クラブ)が講師を募集しています

●フェルマータカルチャークラブで開講希望者を募集中

今月の月刊ティータイムの対談で、サルオとくま子がFCCの話をしていますね。

フェルマータ・カルチャークラブです。

メイフェアのブログでもご紹介しておきましょう。

フェルマータ2階でおこなう講座の企画を募集しています。

つまり、「自分の講座をなさりたい方」を募集しているわけです。

すでに何件か、お問合せやご相談をいただいています。

まだ講座スケジュールには余裕がありますから、「こんな講座をやってみたい」「講師としてこれを教えて、地域の方々の役に立ちたい」という方は、講座の企画を持って応募なさってください。

まだ簡単ではありますが、こちらのページ(https://fermata-cafe.com/fer/fcc/)に講座についてまとめました。

事務局メイフェアまでお電話(025-211-7007)ください。

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声のサロン(話し声のボイストレーニング教室)

●今週は声のサロン

今週は「声のサロン」(話し方ボイストレーニング)の週ですね。

今日は平日コース、明後日が週末コースです。

今月の課題曲は、トスティ(Tosti)の「Tristezza」(悲しみ)です。

すばらしい名曲ですね。歌っていて、とっても気持ちのいい歌だと思います。声のサロンで取り上げる歌は、みんな「歌っていて気持ちいい」という基準を第一に選んでいます。

この歌は喉あけのトレーニングに役立つ、この歌は高低アクセントのスムーズなつながりを練習するのに便利、この歌は共鳴発声法の共鳴をトレーニングするのに最適……という具合に、曲によって特徴はありますが、この第一の基準だけはすべてに共通しています。

歌っていて、気持ちいい。

Tristezzaも、きっとすぐに気持ちよさがわかるはずです。

楽しみながら、共鳴発声法のトレーニングをしながら、歌い込みましょう。

※声のサロンは、良い声で話せるようになる
 ボイストレーニング話し方教室(新潟市)です。
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