なぜ伝わらない、なぜこじれる、なぜ同じ繰り返しなのか

●言葉の能力は「すごくフェア」

こんにちは、言語戦略研究所の齋藤です。

昨日のブログを読んだ方から、こんなメールが届きました。

> 今日のブログを読んで言葉はタダで誰でも使えるから、
> どんな人でも達人になれるチャンスがあるのだと感じました。
>
> 選ばれた人とか、元々才能のある人、というわけではなく
> それを可能にしてくれるのが練習なんですよね。

そのとおりです。うれしいですね、こんな優れた道具を無限にタダで使わせてもらえるなんて。

だから、最初はみんな同じスタートラインに立っていて、差はありません。

ところが、トレーニングをするかしないかで、じわじわと差が開いていきます。

そこが怖いところでもあり、「すごくフェア」なところとも言えます。

生まれつきの「言葉の才能」なんてありません。最後に笑うのは、最後に満足に浸るのは、コツコツと積み重ねをした人です。

土曜日もしっかりトレーニングをして、積み重ねましょうね。

 

●文章も話し方も同じ

「良い説明かどうか」は、書いた文章も話し方も、同じです。言葉の能力には汎用性があって、書く力が伸びると、話す力も同時に伸びていきます。逆もまたしかり。

同じ話でも相手によって、伝わりやすさが違うのはなぜなのか。

間違ったことを言っているつもりはないのに、なぜ話がこじれて怒らせてしまうのか。

「説明が長くてまとまらない」
「言葉が足りなくて怒られる」
「話が脱線したまま戻ってこない」

といった同じエラーを、どうして何度も何度も繰り返してしまうのか。

大丈夫。原理原則さえ押さえてしまえば、あとは日々実地トレーニングで伸びていきます。

上司との、同僚との、家族との、お友達との会話が、すべてトレーニングになります。

毎日のブログの執筆、職場での書類作成が、すべてトレーニングになります。

日常が充実するのって、いいですね。

【秋の講座】(文章の書き方講座)
日時:2018年11月24日(土)15:00~20:00頃
場所:フェルマータ(新潟市中央区上近江、025-290-7227)
料金:10,000円(お食事つき)
講師:齋藤匡章(言語戦略研究所)
内容:文章の書き方
文章力は、一生にわたって役に立つ技能です。誰でもタダで平等に使える「言葉」という道具ですが、だからこそ一人一人の言葉の力によって差がつきます。仕事で言葉を使う場面が多い方は、この講座で言語能力を高めて、周囲のみなさまのお役に立ってあげてください。

※お申込みは https://fermata-cafe.com/fer/lesson/seasonal/ からどうぞ

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英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
(地図はメニュー「アクセス」から)
https://salon-mayfair.net/
Tel 025-211-7007

 

なぜ伝わらない、なぜこじれる、なぜ同じ繰り返しなのか」への5件のフィードバック

  1. 人に幸せになってほしい、笑顔になってほしい、そんな思いと愛情があるから、頑張れるし、練習だって苦にならない。なんで手放す?根本的な考えです!!

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