成果に差をつけている、たった一つの行動とは

●今週は新潟と東京で「ことば学講座」

こんにちは、言語戦略研究所の齋藤です。

今週は新潟と東京で「ことば学講座」がありますね。

新潟会場は今日(3/7)、東京会場は土曜日(3/9)です。

お申込みがまだなら、こちらからお手続きをお願いします。
   ↓
https://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)

今回のテーマは「成果の積み重ねに差をつけている、たった一つの行動」。

あなたには今、

・これを覚えたい
・これを身につけたい
・上達したい

というものがありますか?

なのに忘れてしまう、なかなか上達しない、思うように身につかないとしたら、おそらく「ある行動」が抜けていると思われます。

今回の講座で「これだけは外してはならない」と言われるポイントをお伝えします。

何かを身につけたい、学習効果を高めたいとき、「やらない」よりは「がんばる」ほうがマシですが、ただでさえ忙しい大人ががんばるにも、時間的にも体力的にも限界があります。

限られたエネルギーを使いつつ、確実に「積み重ね」をしていきたい。

そこで大事なのが、「意識状態」と「もう一つ」です。

意識状態のほうは、わかりやすいですね。

昔から「集中!」「やる気!」「がんばれ!」なんて言われます。

でも、いくら集中しても、やる気があっても、「もう一つ」が欠けていると、成果が漏れていってしまいます。

もったいないですね。やったらやっただけ、着実に積み重ねたいのに。

積み重ねていける人と、積み重ねにならない人の差はどこにあるのか。

実は、たった一つの行動の有無で、差がついています。

具体的に何をしたらいいのか。

それが今回のテーマです。

新潟会場は3月7日(木)、東京会場は9日(土)、ことば学講座でお会いしましょう。
   ↓
https://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)

* * *

英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
(地図はメニュー「アクセス」から)
Tel 025-211-7007

成果に差をつけている、たった一つの行動とは」への3件のフィードバック

  1. 「具体的に何をしたらいいのか」、気になってたまりません。
    今日のレッスンも楽しみです。

  2. 思いつく行動はいくつかありますが、「.たった一つ」と言われると、何だろう、考えますね。

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