自宅で紅茶レッスン、今度の金曜日です

●自宅で紅茶レッスン、今度の金曜日

今月のティーアカデミー紅茶教室も、オンラインレッスンです。

7月17日、今度の金曜日ですね。

今回の授業テーマは、「紅茶の作り方」です。

レッスンBoxに入るケーキも、特別なものをご用意していますよ。

会員のみなさまに喜んでいただけるかな~と思いながら、試作している時が、とっても楽しいんです。

今月も、紅茶でたっぷり楽しみましょう!

※受講のお申込みはフェルマータまでお電話(025-290-7227)ください。


【自宅レッスンの受講方法】

①フェルマータ(025-290-7227)に電話をして申し込む。

※毎回受講の方も、お手数ですが確認のお電話をお願いします。
※レッスン日の前日の7月16日(木)夜までにご連絡をお願いします。

②「紅茶教室おうちでレッスンBox」を取りに、7月17日(金)の12~20時の間にフェルマータに立ち寄る。

③受講料2000円(+税)をレジで支払う。

④自宅でお湯を沸かし、いつも使っているポットとティーカップを用意する。

⑤ついでにティータイムをゆったり楽しむ♪


※ティーアカデミー紅茶教室

紅茶教室(新潟市中央区)について、詳しくはこちらのページをご覧ください。
   ↓
https://fermata-cafe.com/fer/lesson/tea/

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英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
(地図はメニュー「アクセス」から)
ウクレレの弾き語りを楽しむ方法(新潟市中央区)
通る声、届く声が楽に出せる発声法
Tel 025-211-7007

最適な動作をマスターしよう(オンラインことば学講座)

●股関節が使えるとこんなに楽に立てる

昨日はオンラインことば学講座でしたね。

肩甲骨と股関節、うまく動かせるようになりましたか?

「肩甲骨がこんなふうになっていたなんて」と、自分の体なのに何も知らなかったと驚いていた方もいました。

図を見るだけでなく、実際に自分の手で触ってみると、体の構造がだんだんわかってくるでしょう?

これからのトレーニングで、あなたの肩甲骨はよりやわらかく動き、あなたの股関節はすばらしくパワフルに体を運んでくれるようになります。

そう、股関節を正しく使えば、片脚で椅子から立ち上がるのも余裕でしたね。

引き続き、あらゆる動作を最適化していきましょう。

次回のオンラインことば学講座は、8月8日(土)17:00におこないます。

Zoomで実施しますので、準備をしてお待ちください。

お申込みはこちらのページからどうぞ。
   ↓
https://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)

一生付き合う自分の体を、こうして把握し、使いこなせるようになるのは、うれしいですね。

健康な時はもちろん、ケガや故障があっても体の上手な使い方が身についていれば、少しでも負担の軽い、少しでも痛みの少ない、楽な動作で動くことができます。

それでは、次回のオンラインことば学講座でお会いしましょう。
   ↓
https://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)

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英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
(地図はメニュー「アクセス」から)
ウクレレの弾き語りを楽しむ方法(新潟市中央区)
通る声、届く声が楽に出せる発声法
Tel 025-211-7007

オンラインで受けられる各種レッスン

●オンラインで受講しよう

FCC(フェルマータ・カルチャークラブ)の講座の中には、オンラインで受講できるものがあります。

昨日ニュースレターでご紹介した「タマキ先生のオンライン姿勢美ヨガレッスン」もその一つ。

ほかにも、ご自宅に居ながらにして受講できるレッスンがありますので、ご紹介します。

●いけばな教室

オンラインでの遠隔お稽古は、とっても特別な時間です。

●キッズボイス

会場に通うのが難しいお子さんに、オンラインレッスンは朗報ですね。

●リセットヨガ

今ならオンラインかフェルマータで受けられます。

●声のサロン

社会人のための発声話し方スクール。ウクレレ弾き歌いもできるようになります。

●ことば学講座

次回は今度の土曜日(7月11日)です。日常の動作を最適化しましょう。

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英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
(地図はメニュー「アクセス」から)
ウクレレの弾き語りを楽しむ方法(新潟市中央区)
通る声、届く声が楽に出せる発声法
Tel 025-211-7007


練習、してますか?(声のサロン)

●モーツァルトの練習量も凄かった

こんにちは、「声のサロン」(社会人のための発声話し方スクール)の齋藤匡章です。

練習、していますか?

発声や話し方といったコミュニケーションスキルは、練習で伸びていき、練習で安定します。

やっぱり伸びる人は、練習量が多い。これは確かです。

実はあの天才、神童と呼ばれたモーツァルトだって、練習量が凄まじかったそうですよ。

プレゼンテーションにしても、文章にしても、発声にしても、説明にしても、練習時間が長い人は確実に力を伸ばしています。

それも、自己流に走ることなく、素直な練習をひたすら積み重ねる人は、安定して伸びる。何事もそうですね。

もっとうまくなりたいと思ったら、練習量を増やすのが最も確実な方法です。


●「もともとうまい人っていますよね」は本当か

文章や会話などのコミュニケーションについて、「もともとうまい人って、いますよね。そういう人はいいなあ」と羨ましがる人がいます。

しかし、生まれつき何かが得意な人なんて、いません。

天才と呼ばれるような人が、本当に生まれつき才能を持っていたかというと、まったく違うそうですね。

天才とか神童という言葉で、おそらく誰もが思い浮かべるモーツァルトですら、研究者によると「父親によるサポートがすごかったのは事実だが、本人が何もせずに作曲や演奏があっさりできたわけではないとわかってきた」といいます。

何歳でとんでもなく完成度の高い曲を作ったとか、曲が完成した状態で天から降ってきてそれを書き写すだけでよかった等など、天才としかいえないようなエピソードがまことしやかに語られていますが、よくよく調べてみるとどうも事実は違っていたらしい。

モーツァルトはサラサラッと軽やかに楽譜を書き、ベートーヴェンはしかめっ面でうんうんうなりながら真っ黒になるまで書き直した、というイメージがありますが、モーツァルトの書いた自筆の楽譜にも「うんうんうなった」かどうかは知りませんが、何度も何度も書き直し手を加えた痕跡が残っているという。

それでも数多くの逸話が語られるというのは、そのようなセルフプロデュースというか、演出がうまかったのでしょうね。

「父親によるサポートがすごかった」というのは、つまり音楽にどっぷり浸かって、ものすごい量の練習をやらされていた、ということ。

天才エピソードは怪しいが、練習量がすごかったのは間違いない、ということですね。

野球のイチロー選手も、練習の鬼でした。子供時代は学校から帰ってくると一日も欠かさず何時間も練習していたといいます。細い体で大リーグで活躍できたのは、生まれつきの才能ではなく練習に支えられた実力のおかげでしょう。

将棋の藤井聡太七段(かな)も、天才と呼べば誰も否定しないでしょうけれど、おそらく将棋を指しながら過ごした時間は、同世代の誰よりも長いでしょう。

決して「普段は将棋をほとんどやらないが、やれば勝ててしまう」なんてことではないでしょう。

まわりに呆れられるほど将棋ばかりしながら育ってきたはずです。

つまりは、「もともとうまい人っていますよね」なんてことは絶対にないんですよね。


●伸び悩んだら、練習量を増やす

うまい人は、必ず練習しています。たっぷりと。

「練習は裏切らない」という言葉通り、練習すれば必ず伸びています。

すぐに表には現れなくても、水面下で力がついている。

それでも「最近グイっと伸びている実感がないな」と感じる時期ってありますね。

そんなときは、練習量を増やしてみましょう。

無理にでも時間を作って、練習に充ててみる。

そうしようとすると、「練習に充てられる時間がまだまだあった」と気づくものです。

自分が成長する、前と違う自分になるのは、最高の報酬ですね。

※声のサロンとは

声のサロンは、社会人のための発声話し方スクール(新潟市)です。

日本発声協会が認定する話し方発声法(共鳴発声法)など、コミュニケーションスキルを習得することができます。

オンラインでの受講をご希望の方は、こちらからお申し込みください。
   ↓
https://kotoba-strategy.com/online/

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英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
(地図はメニュー「アクセス」から)
ウクレレの弾き語りを楽しむ方法(新潟市中央区)
通る声、届く声が楽に出せる発声法
Tel 025-211-7007

最適な動作を言語化していこう(オンラインことば学講座)

●言語化できれば、動けるようになる

肩甲骨を大きく動かせますか?

あなたの肩甲骨は、今よりもっと自由に動きます。

次回のオンラインことば学講座で取り上げるので、楽しみにしていてください。

肩甲骨が自由に動かず、固まってしまうと、どうなるか。

ちょうど昨日、お世話になっている理容師が五十肩の話をしていました。

肩コリとか体が固いとか、そんなレベルではない。腕が痛みでまったく上がらなくなるトラブルです。

予防法としては、大きな可動域で肩関節を動かしていれば、動作によって関節包が大きくなり、痛みやトラブルを生じにくくなるとされています。

といっても、そもそも肩関節がどうなっているか、肩甲骨がどこにあるかもわかっていない方が多い。

どこにあってどうなっているかわからないものを、うまく動かせるはずもありませんね。

股関節と同じです。股関節の位置を身体感覚でわかっていれば、股関節が上手に使えるし、全身の柔軟性も高まるのに、肘や膝と違って体の内部にある関節なので、「ここ!」とわかりにくい。

肩はそこまで内部ではないけれど、肩甲骨は背中側にあって自分では見にくいので、動かせているかどうかも確信が持てない。

次回、肩甲骨まわりの部位と動かし方を言語化していきます。

言語化すれば、使いこなせるようになるのは、一つの原理原則といえます。

あらゆる動作を最適化していきましょう。

次回のオンラインことば学講座は、7月11日(土)17:00におこないます。

Zoomで実施しますので、準備をしてお待ちください。

お申込みはこちらのページからどうぞ。
   ↓
https://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)

一生付き合う自分の体ですから、いつまでも快適に使い続けたいですね。

大丈夫です。体の上手な使い方が身についていれば、少しでも負担の軽い、少しでも痛みの少ない、楽な動作で動くことができます。

それでは、次回のオンラインことば学講座でお会いしましょう。
   ↓
https://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)

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英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
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ウクレレの弾き語りを楽しむ方法(新潟市中央区)
通る声、届く声が楽に出せる発声法
Tel 025-211-7007

声と話し方のレッスンで動作のチェック(声のサロン)

●動作をチェックしましょう

こんにちは、「声のサロン」(大人のための発声話し方スクール)の齋藤匡章です。

発声は、口元や喉だけの出来事ではありません。

声には全身が関わっています。

「足を痛めたら、腰痛持ちになった。さらに放置しておいたら、首が動かなくなった」

なんて話を聞いたことはありませんか? ご自身で経験があるかもしれませんね。

体はすべてが連動しています。

だから発声という運動には、全身の状態が影響します。

腰痛になると声が出づらくなったり、お腹が痛いと声が細くなったりするから、わかりやすいでしょう。

以前にメイフェアで、本番前に声楽家がストレッチをしていました。決して気分転換の運動というわけではなく、いわば「楽器のメンテナンス」です。

気持ちよく声を出して、良い話し方をするには、体の使い方をチェックする必要があるんですね。

さあ、あなたの体の使い方、声のサロンでチェックしましょう。

声が楽に出るだけでなく、日常の動作も楽になりますよ。


※声のサロンとは

声のサロンは、良い声で話せるようになるボイストレーニング話し方教室(新潟市)です。

日本発声協会が認定する話し方発声法の基本、共鳴発声法が学べます。

オンラインでの受講をご希望の方は、こちらからお申し込みください。
   ↓
https://kotoba-strategy.com/online/

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英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
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ウクレレの弾き語りを楽しむ方法(新潟市中央区)
通る声、届く声が楽に出せる発声法
Tel 025-211-7007

紅茶を楽しむリラックスタイム、過ごしていますか?

●紅茶の作り方がわかると楽しみが深まる

ご存じですか? 日本茶も紅茶も烏龍茶も、同じ植物(チャノキ)から作られます。

お茶に詳しい方にとっては常識のこの話も、「え~っ、そうなんですかあ?」と驚かれることがけっこうあります。

現在は緑茶の品種、紅茶向きの品種など、それぞれに栽培されている地域や農園が多いのですが、もともと同じ植物なんですよね。

ツバキ科のチャノキ、学名をカメリアシネンシスと言います。

同じ木なのに、緑茶は緑になり、紅茶は赤くなり……とどうしてこんなに色が違うのか。

秘密は「発酵の度合い」にあります。

発酵させていないのが緑茶、しっかり発酵させるのが紅茶。

ということは、先日やっと日本に届いたダージリン春摘み(ファーストフラッシュ)の色が淡いのは、「発酵が弱めだから」なんですね。

このような「紅茶の作り方」を、次回のティーアカデミー紅茶教室では取り上げます。

紅茶を深く知ると、楽しみも深まりますね。

ご自宅で紅茶をいれて、ゆったりと味わいながら、オンラインレッスンで勉強しましょう。


※ティーアカデミー紅茶教室

紅茶教室(新潟市中央区)について、詳しくはこちらのページをご覧ください。
   ↓
https://fermata-cafe.com/fer/lesson/tea/

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英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
(地図はメニュー「アクセス」から)
ウクレレの弾き語りを楽しむ方法(新潟市中央区)
通る声、届く声が楽に出せる発声法
Tel 025-211-7007


楽に声が出せると、人前で話すのが楽になる(オンライン声のサロン)

●オンラインで発声、話し方レッスン

こんにちは、「声のサロン」(大人のための発声話し方レッスン)の齋藤匡章です。

今日は「オンライン声のサロン」の日なので、レッスン前にこの場をお借りして、「楽に声が出せるようになったら、こうなった」というお話をさせてください。

私の体験談ですが、声が出づらい、人前で話すのが苦手という方にはきっとわかっていただけるでしょう。

「声が楽に出ないと、話すのにエネルギーが要る」感覚を。

私はもともと、話すのが苦手な子どもでした。仲良しの友人となら盛り上がり悪ふざけもするくせに、きちんとした場面できちんと話すのは苦手。

こんな話をすると、「それはないでしょう」「信じられない」といった反応をされるのですが、子どもの頃から知っている友人には逆に、「人前で話す仕事を、よくやってるよな」「そういうのが一番苦手だったはずなのに」と言われます。

なにしろ、小学校高学年から習っていた合気道の先生には、お会いするたびに「聞こえるように話しなさい」「ちゃんと言葉で伝えなければわからない」と叱られっぱなしでした。中学生になっても、高校生になっても。

発声法を習って「楽に声が出せる」ようになるまでは、話すこと自体にエネルギーが要る感じで、よくしゃべる子が1か2のエネルギーでしゃべっているとしたら、私は5とか6とか、そんな感覚でした。

「聞こえるように話しなさい」と言われて、がんばって声を出す時などは、10倍ものエネルギーを振り絞って出すから、そのままずっと話してなんていられない重労働です。

だから、好き好んでしゃべりたいわけではなく、静かにしているのが好きなタチなのに、やはり大人になると「しゃべらないわけにはいかない」んですよね。

だから、つらい。

やがて、声というものはパワーやがんばりではなく「技」で出すと知り、楽な発声ができたとき、がんばらなくても確実に声が届くことに自分でも驚き、コミュニケーションが急に楽になりました。

もちろんコミュニケーションには声だけでなく「話し方」「話の組み立て方」なども大事ですが、声が楽になっただけで、労力が半分になった感覚です。

「声を出す技術を身につけるだけで、毎日がこんなに楽になるのか」という経験から、コミュニケーションに何かしら困難を感じている方の助けになりたいと思い、こうしてレッスンをしています。


※声のサロンとは

は、良い声で話せるようになるボイストレーニング話し方教室(新潟市)です。

日本発声協会が認定する話し方発声法の基本、共鳴発声法が学べます。

オンラインでの受講をご希望の方は、こちらからお申し込みください。
   ↓
https://kotoba-strategy.com/online/

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英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
(地図はメニュー「アクセス」から)
ウクレレの弾き語りを楽しむ方法(新潟市中央区)
通る声、届く声が楽に出せる発声法
Tel 025-211-7007

自宅で紅茶レッスン、明日(6月19日)です

●紅茶教室6月も自宅レッスンです

ティーアカデミー紅茶教室の坂上です。

緊急事態宣言が全国的に解除され、少しずつですが日常の生活が過ごせるようになってきたのかな? と思いますが、みなさんは元気にお過ごしでしょうか?

早くみんなで集まって紅茶教室を再開できるといいな、と思っていますが、完全に収束したわけではないので、教室レッスンを再開しても、参加できない方が半数近くいらっしゃるのではないかと思います。

7月も8月も、教室レッスンの再開まではまだしばらく様子を見るとして、今月も「おうちでレッスンBag」を取りに来ていただく形で紅茶教室をおこないます。

今回の授業テーマは、「今度こそ! 春摘み茶を楽しむ」です。

ついに! インドのダージリン地方から、今年の春摘み茶が届きました。

コロナの影響で、収穫&輸出がたいへん遅れていて、前回の紅茶教室には間に合いませんでしたね。

今回も実は、「ギリギリ間に合った」んです。

こまめに連絡を取り、「今、シンガポールです!」「明日日本に入ります!」と春摘み茶を追っていました。

6月のレッスンBagのテーマは、「季節を楽しむ」をテーマに、春摘みダージリンに合わせたお菓子をお詰めします。

梅雨の時期は、植物が喜ぶ時期でもあります。

フェルマータの庭に元気に育つハーブたちを使ったお菓子をペアリングに、季節を楽しみましょう。

今年は特に暑いので、アイスティーも勉強できるように、3種類のアイスティーの入れ方を動画にとって見られるようにしておきます。


【レッスンBagの内容】
・2020年春摘みダージリンティー
・アイスティー用アールグレイ
・スコーン
・クロテッドクリーム&季節の梅ジャム
・タイムのクッキー
・ローズマリークッキー
・チョコミントクッキー
・フレッシュハーブ
・自宅学習用のプリント



【自宅レッスンの受講方法】

①フェルマータ(025-290-7227)に電話をして申し込む。

※毎回受講の方も、お手数ですが確認のお電話をお願いします。
※レッスン日の前日の6月18日(木)夜までにご連絡をお願いします。

②「紅茶教室おうちでレッスンBag」を取りに、6月19日(金)の12~20時の間にフェルマータに立ち寄る。

③受講料2000円(+税)をレジで支払う。

④自宅でお湯を沸かし、いつも使っているポットとティーカップを用意する。

⑤Bagを広げ、今年の春摘みダージリンのテイスティング勉強、アールグレイを使ってアイスティーを作る勉強、スコーンとお菓子を合わせてペアリング勉強をする。

※3種類のアイスティーの作り方のレッスン動画をご用意します!

⑥ついでにティータイムをゆったり楽しむ♪


●来月以降の予定

7月、8月も「おうちでレッスン」の予定です。
来月のレッスンは7月17日(金)、テーマは「紅茶の作り方」です

8月は14日です。お盆期間なので、1週間のお渡し期間を設けます。期間中のご都合のよろしい日にいらしてください。

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英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
(地図はメニュー「アクセス」から)
フェルマータ(新潟市中央区)のテイクアウトでランチもディナーも
新潟市にいらしたらテイクアウトはいかがですか
Tel 025-211-7007

次回のことば学講座は「体を長持ちさせる使い方」(動作の最適化)

●あらゆる動作を最適化しよう

昨日のニュースレターは届きましたか?

次回のオンラインことば学講座について書きました。

7月11日(土)17:00におこないます。

Zoomでオンラインで実施しますので、準備をしてお待ちください。

テーマは「動作の最適化」です。

お申込みはこちらのページからどうぞ。
   ↓
https://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)


●指が痛くならないように

体の使い方は、大事ですね。

こちらの記事でご紹介したように、ちょっとした指の使い方、腕の使い方で、指を痛めてしまったり平気だったりします。
   ↓
https://kotoba-strategy.com/kotoba/movement-2/

一生付き合う自分の体ですから、いつまでも快適に使い続けたいですね。

大丈夫です。体の上手な使い方が身についていれば、少しでも負担の軽い、少しでも痛みの少ない、楽な動作で動くことができます。

それでは、また来月もオンラインでお会いしましょう。
   ↓
https://wsi-net.org/kotoba.html (ことば学講座)

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英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
(地図はメニュー「アクセス」から)
フェルマータ(新潟市中央区)のテイクアウトでランチもディナーも
新潟市にいらしたらテイクアウトはいかがですか
Tel 025-211-7007