FCC(フェルマータ・カルチャー・クラブ)が講師を募集しています

●フェルマータカルチャークラブで開講希望者を募集中

今月の月刊ティータイムの対談で、サルオとくま子がFCCの話をしていますね。

フェルマータ・カルチャークラブです。

メイフェアのブログでもご紹介しておきましょう。

フェルマータ2階でおこなう講座の企画を募集しています。

つまり、「自分の講座をなさりたい方」を募集しているわけです。

すでに何件か、お問合せやご相談をいただいています。

まだ講座スケジュールには余裕がありますから、「こんな講座をやってみたい」「講師としてこれを教えて、地域の方々の役に立ちたい」という方は、講座の企画を持って応募なさってください。

まだ簡単ではありますが、こちらのページ(https://fermata-cafe.com/fer/fcc/)に講座についてまとめました。

事務局メイフェアまでお電話(025-211-7007)ください。

* * *

英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
(地図はメニュー「アクセス」から)
イベントカレンダーはこちら
Tel 025-211-7007

声のサロン(話し声のボイストレーニング教室)

●今週は声のサロン

今週は「声のサロン」(話し方ボイストレーニング)の週ですね。

今日は平日コース、明後日が週末コースです。

今月の課題曲は、トスティ(Tosti)の「Tristezza」(悲しみ)です。

すばらしい名曲ですね。歌っていて、とっても気持ちのいい歌だと思います。声のサロンで取り上げる歌は、みんな「歌っていて気持ちいい」という基準を第一に選んでいます。

この歌は喉あけのトレーニングに役立つ、この歌は高低アクセントのスムーズなつながりを練習するのに便利、この歌は共鳴発声法の共鳴をトレーニングするのに最適……という具合に、曲によって特徴はありますが、この第一の基準だけはすべてに共通しています。

歌っていて、気持ちいい。

Tristezzaも、きっとすぐに気持ちよさがわかるはずです。

楽しみながら、共鳴発声法のトレーニングをしながら、歌い込みましょう。

※声のサロンは、良い声で話せるようになる
 ボイストレーニング話し方教室(新潟市)です。
 日本発声協会が認定する話し方発声法の基本、
 共鳴発声法が学べます。
 ウクレレタイムはまさにウクレレ教室です。
 平日コースと週末コースがあり、フェルマータを会場に
 月2回ずつ開催されています。

 新規に受講をご希望の方は、事務局(メイフェア)まで
 お電話(025-211-7007)ください。

 詳しくはこちらから。
    ↓
https://kotoba-strategy.com/

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英国紅茶サロン メイフェア
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メイフェア12周年サロン音楽会

●メイフェア12周年サロン音楽会でご一緒しましょう

11月3日の古楽サロン音楽会は満席となりました。キャンセル待ちはできますので、ご希望の方はお電話ください。

さて、今日は11月24日(日)の「12周年サロン音楽会」の発表です。

メイフェアは来月、開業12周年を迎えます。

12年か……すべての十二支をメイフェアは経験するんですね。

オープンが2007年11月29日だったので、あらためて十二支をさかのぼって確認してみたら、

2007年……亥
2008年……子
2009年……丑
2010年……寅
2011年……卯
2012年……辰
2013年……巳
2014年……午
2015年……未
2016年……申
2017年……酉
2018年……戌
2019年……亥

亥年にオープンして、再び今年の亥年を迎えたわけですね。

亥年のキャラクター、いの子

いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。

いつも一緒にいてくださるみなさまと、「毎年こうして共に過ごしてきたんだなあ」と振り返りつつ、お食事をしながらサロン音楽を楽しみたい。

それが周年サロン音楽会です。

再び亥年を迎えた12周年、今年もあの方々が演奏をしてくださいます。もうお馴染みですね。

ご出演は、中村由香さん(ソプラノ)、池田桂子さん(エンジェルハープ)、斎藤愛子さん(ピアノ)、樋口健太郎さん(サクソフォン)のカルテット。

サックスの演奏は、初めてですね。楽しみ!

昨年も早い時期に満席になっていたので、お早めにご予約ください。

【12周年サロン音楽会】
日時:2019年11月24日(日)17:30開場、18:00開演(~19:30)
会場:英国紅茶サロン メイフェア(新潟市中央区寄居町)
料金:5,000円(+税)(お食事付き。中学生以下は半額)
出演:中村由香(ソプラノ)、池田桂子(エンジェルハープ)、斎藤愛子(ピアノ)、樋口健太郎(サクソフォン)

※ご予約はメイフェアまでお電話(025-211-7007)で

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英国紅茶サロン メイフェア
新潟県新潟市中央区寄居町343-38(古町エリアのカフェ)
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またまたウクレレ教室(新潟市)

●この弾き方が簡単です

再びウクレレ教室(新潟市)のウクーレ齋藤です。

こんなメールをいただきました。

「Vieni sul mar」のコードとメロディーを合わせて練習していて、
難しい箇所があります。
コードE7の3、4弦とメロディーの高いミの音を同時に押さえられないので、
3、4弦を弾いたらすぐに開放して、ストロークが1弦に来るまでに
1弦7フレットを押さえるようにしています。
この弾き方でも大丈夫でしょうか。

すばらしい。練習していますね。ウクレレは練習した分だけちゃんと体に馴染んで、楽しくなってきます。

「練習は裏切らない」という言葉どおりだなあ、といつも思います。

さて、ご質問の弾き方ですが、ダメというわけではありませんが、かなり難しい超絶技巧ですね。

もっと簡単な方法があるので、こちらで練習してみてください。

下の「E」のフォームを使います。1弦の7フレットがメロディーの音になっています。

楽譜には「E7」と書いてありますが、同じ弦でセブンスの音(レ)より高いメロディーの音を弾くので、結果的にコードは「E」になります。

言葉で説明すると、わかりづらいですね。

こちらがE7です。

以前にご紹介した押さえ方とは違うフォームですね。1弦5フレットがセブンスの音(レ)です。

これよりも高いミがメロディーなので、セブンスの音(レ)がなくなって、ただのEになる、ということです。

これで弾けそうですか?

またわかりにくいところがあったら、遠慮なくメールください。

※声のサロンは、良い声で話せるようになる
 ボイストレーニング話し方教室(新潟市)です。
 日本発声協会が認定する話し方発声法の基本、
 共鳴発声法が学べます。
 ウクレレタイムはまさにウクレレ教室です。
 平日コースと週末コースがあり、フェルマータを会場に
 月2回ずつ開催されています。

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今日はウクレレ教室(新潟市)

●Vieni sul mar(海に来たれ)

こんにちは、ウクレレ教室のウクーレ齋藤です。

先日のお茶会で「Vieni sul mar」(海に来たれ)をご紹介したところ、お渡しした楽譜を見ながらウクレレを練習してみた、というメールが届きました。

いいですねえ。ウクレレは楽しいですね。ぜひたっぷり楽しみましょう。

「Vieni sul mar」をウクレレでソロ演奏するための練習方法を書いておくので、よかったら参考にしてみてください。

●単音でメロディーを弾く

まず、楽譜を見ながら単音でメロディーを拾います。

楽譜には前奏も入っていますが、ここは難しいので後回しにして、歌が始まるところから弾くのがいいでしょう。

何度か繰り返し弾いて、メロディーを覚えます。慣れてきたら、3拍子を正確に感じながら、ノリながら弾きましょう。

●コード進行をチェック

次に、コード進行をざっと確認しましょう。

出だしはしばらくCなので、楽ですね。最初のフレーズの最後だけG7になって、また次のフレーズはCから始まります。

たっぷり練習して覚えたメロディーは、鼻歌か、できるならうっすらと歌詞を口ずさみます。「ラララ~」でもいい。

いきなり歌詞で歌うのは難しいですね。Cで1小節1ストロークでポロロンと鳴らしながら、「ララ ラララ ラララ ララ~」と適当に歌うのがいいでしょう。

E7が出てくるあたりからしばらくのところが少し難しいので、何度も繰り返しましょう。

●メロディーとコードを合わせる

メロディーとコード進行がわかったら、いよいよ両方をウクレレで弾きます。

メロディーを弾きながら、そこにコードストロークを重ねていきます。この曲ではだいたい「1小節1ストローク」が合います。

小節の頭(1拍目)でメロディーとコードストロークを同時におこないます。

このとき、メロディーの音が最高音になるように弾いてください。

たとえば、歌が始まる最初のところはアウフタクトなので、3音目が小節の頭になりますね。そこのコードはCですが、メロディーはミ(2弦の開放)なので、ストロークは2弦で止めて、1弦は弾きません。

私たちの耳は高い音ほど敏感にキャッチするので、メロディーより高い音を出してしまうと、そちらが目立ってメロディーが違って聞こえてしまうからです。

──ということで、今日はこちらのブログにおじゃまして、ウクレレ教室をしてみました。

※声のサロンは、良い声で話せるようになる
 ボイストレーニング話し方教室(新潟市)です。
 日本発声協会が認定する話し方発声法の基本、
 共鳴発声法が学べます。
 ウクレレタイムはまさにウクレレ教室です。
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古楽サロン音楽会、もうすぐ満席

●2019年11月3日は古楽サロン音楽会

チェンバロや古い歌を聴きながらお食事を楽しむ「古楽サロン音楽会」まで、あと1ヶ月ちょっととなりました。

11月3日(日)です。

残りのお席がわずかなので、そろそろお急ぎください。

出演は、古楽器「エムシュのとびら」(チェンバロ)とテノール齋藤。

今年は「日本の歌をチェンバロで」お届けします。

日本の歌には、「聴く者に時空を行き来させる」という効果があります。

時間と空間を行ったり来たりさせるパワーです。

そんなタイムマシンのような不思議なパワーを、この日たっぷり味わいましょう。

●チェンバロと声は、合う

チェンバロと声って、相性がいいなあと感じます。

ピアノの伴奏で歌を歌う場面はたくさんありますが、チェンバロと歌ってあまりない。

実際に合わせてみると、チェンバロと声とが会話をしているというか、掛け合いをしているというか、そんな感じ。

人の声に近いと言われる楽器として、チェロやサックスが挙げられることがありますが、チェンバロは人の声にはぜんぜん似ていない。

なのに、合う。

似ていないからこそ、お互いに干渉して打ち消し合ったりせず、引き立て合う関係になれるのかもしれませんね。

【第10回古楽サロン音楽会】
日時:2019年11月3日(日)17:30開場、18:00開演(~19:30)
会場:英国紅茶サロン メイフェア(新潟市中央区寄居町)
料金:4,000円(+税)(お食事付き。中学生以下は半額)
出演:古楽器「エムシュのとびら」(チェンバロ)とテノール齋藤
https://mf07.com/early_music.html
内容:日本の歌をチェンバロで

※ご予約はメイフェアまでお電話(025-211-7007)で

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ウクレレ弾き歌い教室(新潟市)のウクーレ齋藤です

●新潟市のウクレレ教室(弾き歌い教室)は「声のサロン」

こんにちは、「声のサロン」講師のウクーレ齋藤です。

ウクーレ齋藤のウクレレ教室(新潟市)

本名はテノール齋藤なのですが、昨日のイベントでウクレレの話をしていたら、「テノール」と「ウクレレ」が混ざったのか、誤って「ウクーレ齋藤先生のコーナーでした~」とアナウンスされたので、しばらくウクーレでいこうと思いました。

さて、発声レッスンの「声のサロン」は、ウクレレ弾き歌い(弾き語り)教室でもあります。

発声トレーニングの一環として、ウクレレという楽器を使って楽しみながら発声、話し方、コミュニケーションのトレーニングをします。

「共鳴発声法」というしっかりした発声で歌いながら、自らウクレレで伴奏もする──そんなウクレレ弾き歌いが、とっても楽しいんです。

やっぱりウクレレの特徴は、

①簡単
②コンパクト
③楽しみ方の幅が広い

がトップ3ですね。

弦が4本なので、ギターよりかなり手軽。

小さくて、本当に軽い。指でつまんでぶら下げられる。

かといって、おもちゃみたいな子供向けの楽器かというと、そんなことはない。プロの使用に耐える無限の潜在能力を秘めた優れた楽器です。

「声のサロン」では、ウクレレに触ったこともない受講者のみなさんが、わずか数ヶ月でこんなふうに人前で演奏するようになります。

昨日のお茶会のミニ音楽会

おお、ステキだ。

ウクレレ弾き歌い(弾き語り)の魅力を一言で表すなら、「楽しい」。

声を出すのが気持ちいいのは、人間の本能なのでしょう。

歌うのもしゃべるのも「苦手なんです」と尻込みする人も多い反面、誰だって気分がよくなると自然に鼻歌が出たり、気の置けない相手とおしゃべりをするのは時間を忘れるくらい気持ちいいはず。

そんな気持ちいい発声に加えて、ウクレレ伴奏で音楽ができるとなれば、これはもう、一生の楽しみです。

ウクレレの値段がそんなに高くないとか、音量が小さめといった特徴も、細く長く楽しむにはたいへん有利な条件だと思います。楽器をなさる方なら誰でも、「近所迷惑」の4文字がちらつく経験をしているでしょうから。

手軽に手にして、楽々弾けて、気持ちよく歌える。

だからウクレレ弾き歌いは、楽しい。

大好きな歌を口ずさみながら、ポロロンとウクレレで伴奏する気持ちよさは、きっとあなたの一生の楽しみになりますよ。

※声のサロンは、良い声で話せるようになる
 ボイストレーニング話し方教室(新潟市)です。
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 共鳴発声法が学べます。
 ウクレレタイムはまさにウクレレ教室です。
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秋のお茶会でした(秋のアフタヌーンティー)

●楽しいお茶会でした

昨日はメイフェアで「秋のお茶会」でした。

いい時間でしたね。お茶会に集まるみなさんが、素敵な雰囲気を作ってくださるのだなと、いつも感じます。

恒例の「紅茶の飲み比べ」から始まりました。

紅茶の飲み比べはお茶会ならではの時間

メイフェアのお茶会に参加するような紅茶好きのみなさんですら誰も飲んだことがないという、めずらしいダージリンも登場しましたね。

テノール齋藤によるウクレレコーナーの間に、アフタヌーンティーの準備が着々と進んでいます。

テノール齋藤がウクレレの話をしています

下の段に見えるフルーツサンド、よかったなあ。

店長マジックは、メンタルマジックの新境地を拓いていました。今までのカードマジックなどに比べてかなり“店長パワー”を使ったようで、最後はこの喜びよう!

2回連続でメンタルマジックを成功させたマジシャン店長

前日にフェルマータスタッフに披露したときも、今日の本番も、観客の中から同じ台詞が聞こえてきました。「鳥肌が立った」と。

そして、今回初出演はこのお茶会のために結成されたトリオ「ワンチューズ」。

ワンチューズのみなさん

左から、勝田敦子さん、小嶋繁香さん、浅井奈津子さん。

二胡とウクレレ2本というめずらしい編成で、日本の歌「雨降りお月」を聴かせてくれました。

こちらは二胡のソロ。オペラ『トゥーランドット』から「誰も寝てはならぬ」。

勝田敦子さんの二胡で「誰も寝てはならぬ」

いい時間でしたね。

次回のお茶会は、来年の7月あたりの予定です。またお会いしましょう。

こちらの栗クリームのロールケーキは、今日からケーキセットでご用意しますので、よかったらどうぞ。

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新潟市でウクレレ教室をお探しなら、「声のサロン」へどうぞ

●まさにウクレレ教室の「声のサロン」

こんにちは、「声のサロン」の齋藤です。

受講者のお一人から、こんなメールが届きました。

弾き歌いの練習をしていて、
歌詞を覚えたら、途端にウクレレが楽になりました。
まだコードを押さえる指は間違えてばかりですが、
だんだんできるようになりそうです。

すばらしい。

弾き歌い(弾き語り)に関して大事なポイントが実感できた様子が伝わってきます。

弾き歌いはウクレレと歌という異なる2つの要素の組合せです。

2つの要素も、それぞれにさらに複数の要素に細分化できます。

ウクレレなら右手のストロークと左手のフォーム。歌なら歌詞と発声。

さらに発声は喉あけと共鳴とお腹の支えと……のように、いくつもの階層を成している。

それらがすべて統合されたときに「弾き歌い」(弾き語り)が実現します。

しかし、私たちの「意識」は容量に限界があって、同時にいくらでもたくさんのことを考えたり気にしたりできるわけではありません。

だから、どれか一つでも自動化して「考えなくてもできる」状態になれば、弾き歌いが楽になります。ほかの要素に意識を集中できるからです。

「歌は寝てても歌える」くらい歌い込めば、ウクレレだけに意識を集中できるから、弾き歌いはウクレレだけを弾いているのと同じになります。

そこまで行かないにしても、「歌詞を思い出しながら歌っている」状態から「歌詞を覚えた」状態になれば、その分の意識をほかに振り分けられます。

こうして弾き歌いが育っていくのです。

いいですねえ。楽しいですね。ウクレレは、本当に楽しい。

新潟市でウクレレ教室をお探しの方は、「声のサロン」で楽しみながら練習しましょう。

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 ウクレレタイムはまさにウクレレ教室です。

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楽に通る声が出せる発声法を身につけよう
声のサロンの会場

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新潟市でウクレレ弾き歌い(弾き語り)するなら、ウクレレ教室のような声のサロン

●まるでウクレレ教室「声のサロン」


発声・話し方を学ぶ「声のサロン」ですが、ウクレレ教室と化す時間帯があります。

ウクレレは、楽器を初めて手にする方も、音楽や楽器にわりと親しんできた方も、すぐに馴染んで楽しめる、とってもフレンドリーな楽器ですね。

昨日も受講者のお一人が、弾き歌いを人前で披露していました。

今度のお茶会(9月22日)でも、ウクレレと二胡の演奏が登場する予定です。

お茶会のケーキスタンドはこんなに豪華

ウクレレを弾いてみたい方、ウクレレの弾き歌い(弾き語り)に挑戦してみたい方、まるで“新潟市のウクレレ教室”の「声のサロン」へどうぞいらしてください。

今までに楽器に触ったことがなくても、「老後の楽しみに楽器を習いたい」という方は多いようです。

それなら、比較的短期間で楽しめるようになる方法が「ウクレレ弾き歌い」です。

ウクレレで伴奏を付けながら、しっかりした発声で歌う弾き歌いは、きっと一生の楽しみになります。

新潟市でウクレレ弾き歌い(弾き語り)をしたいなら、「声のサロン」で練習しましょう。

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